猫額の手帖

猫の額ほどの小さな物語を紡いでいます。

はじめまして。

はじめまして、つんです。

 

『猫額の手帖』というタイトルで、まとまりのないお話を書いていこうと思います。

 

語り手の「私」のまわりにある不思議な世界と、残酷な現実。ほころびを縫いながら生きることの難しさに苛まれる。

 

たどり着く場所があるのかわかりませんが、日常を呟くように、歩んでいきます。

 

よろしくお願いいたします。